Scientific principles of astrology

占星術でお馴染みの金星ですが、この星の記録を過去に遡って文献で調べてみると、およそ紀元前2000年ごろ、今から約4000年以上前の記録には金星がありません。
伝説や伝承の中にも、古代の天文図の中にも金星の神が登場しません。
例えば、古代インドのバラモン教の惑星天文図には、肉眼で見える惑星のうち、金星だけが存在しません。
水星、火星、木星、土星の4つだけなのです。
古代インドでは、この4つの惑星をもとに一つの自然体系を形づくっており、中世になって初めて金星を含む5惑星の体系を認めております。
また、古代バビロニア王国のシュメール人の祈りの句の中には、水星、火星、木星、土星は存在しますが、金星はありません。
ところで、現代の占星術の発祥はバビロニアからと言われてますが、それ以前の古代のヴェーダ占星術にも金星だけがありません。

肉眼で見える金星がないのです。金星は太陽と月に次ぐ明るさを持つので、見落とすはずは絶対ありません。
古代人の記録を信じるならば、今から約4000年前には金星は存在しなかったと考えるのが妥当だと、私は思っております。
また、知り合いのインド占星術師(インド人)によると、インド占星術のチャーヤグラハ(影の惑星)
はより進んだ科学をもっていた古代人にとっては、架空ではない現実に存在する惑星だと言っておりました。
そしてそれを裏付けるような内容が以下のサイトにございます。

http://amanakuni.net/uchu/96.html



NASAの太陽観測衛星SOHOが撮影した暗黒天体です。

この天体が何であるのかは解明されてませんが、NASAが発表しないだけで、太陽系には未知の天体が複数発見されております。


また占星術で登場の惑星の距離は、ティティウス・ボーデの法則で表せますが、海王星だけが法則から逸脱しております。
また、天王星の自転の横倒しや、火星と木星の間のアステロイドベルト。過去に太陽系で激変があったようにも感じます。
そしてそれを発表したのが、ロ市出身のアメリカ人精神分析学者、イマヌエル・ヴェリコフスキーです。
衝突する宇宙という書籍を出版しております。

紀元前2000年ごろ、今から約4000年前に金星が太陽系で大暴れしたという奇説ですが、古代の文献に金星がないことを考慮すると、私は信じてしまいます。

また、太陽系は宇宙を高速で移動していて、その惑星も公転軌道を守りながら移動しております。 太陽系の惑星は、静止した太陽の周りを回っているようなイメージをもたれている方がほとんどだと思いますが、実際は、太陽自体も高速で移動しています。時速7万キロで高速移動している恒星(太陽)に、惑星が、螺旋状にまとわりついて公転軌道を描いております。

参考動画です↓


The helical model – our solar system is a vortex



https://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU&feature=emb_logo





これが、太陽系の真実の姿で、占星術を創った古代人は、太陽系のスパイラル構造をも考慮して軌道計算しておりましたで、従来の太陽系観ですと、本来のご自分の道から外れてしまい心地良く歩んでいけない人がたくさんでてくるのだと教えて頂きました。

真実のスパイラルの太陽系観にして頂くと、自分の道を疑いなくスムーズに、そして、感覚的に進んでいける人がとても多くなるとのことです。



その他は、西洋占星術は、ジオセントリック占星術とヘリオセントリック占星術の分野があり、日本の一般の占星術はジオセントリック占星術のことを指します。


ジオセントリック占星術は、地球を中心に太陽系の惑星の配置を割り出し、運命を占っています。
つまり、ジオセントリック占星術とは、地球を基準にした占星術です。
では、このジオセントリック占星術の特長をいかに書いておきますね。

☆自分が置かれている環境が良くわかる
ジオセントリック占星術は、自分が生まれた場所(環境)を基準にして盤を作っています。ですので、自分が置かれている環境がどういう環境かが良くわかります。家庭環境が良いとか、職場環境が良くないとか、そういうことがわかりやすいのです。しかし、逆に言うと、そういった環境に支配されやすく、環境を乗り越えられない恐れがあります。

☆個人的な事」が良くわかる
ジオセントリック占星術は、個人が生まれた場所を基準にしてホロスコープを作っています。ですので、ご自分の才能や能力、運命と言った個人的なことがよくわかります。しかし、逆に言えば、個人としてしか通用しない狭い範囲の才能や能力しかわからないとも言えます。

☆過去のことが良くわかる
ジオセントリック占星術は、過去、自分が地上に根を下ろした場所を基準にしてホロスコープを作っています。ですので、自分の過去を顧みるのに有効です。しかし、それは既に過去のことであり、これからの可能性を広げてくれる未来のことではありません。

☆現実的なことがわかる
この地上で生きている以上、地上を中心にホロスコープを作るのは理にかなっていると言えます。現実は地上で展開するわけですからね。そのためジオセントリック占星術は、現実的なことが良くわかると言えます。しかし、現実的なことばかりに目が行くと言うのは地上に縛られると言うことでもあります。そのため宇宙的なことや、もっと根源的なことが見えにくくなることもあります。

このように見ていくと、ジオセントリック占星術は、自分を取り巻く環境個人的な事過去の事現実的な事などを占うのに適した占星術だと言えます。
つまり、あなたの地上的ポテンシャルを知るのに最適なのが、ジオセントリック占星術と言えそうですね。

それでは、ヘリオセントリック占星術は、どうなのでしょうか?
ヘリオセントリック占星術は、太陽を中心にホロスコープを組みます。ご存じの通り、我々が住んでいるこの太陽系の中心は太陽です。地球を含めた全ての惑星は、太陽を中心に回っています。そのため、太陽中心のヘリオセントリック占星術は、とても宇宙の理にかなった占星術であると思います。

それでは、ヘリオセントリック占星術の特長ですが、

☆自分の「本来の方向性」がわかる
ヘリオセントリック占星術は、太陽視点で惑星配置を見る占星術です。私達の多くは太陽を通して地球に肉体を降ろした存在なのでしょう。ですので、太陽視点であるヘリオセントリック占星術で、自分自身がこの地球に何をしに来たのか?という本来の方向性がわかります。

☆広大な視点から自分自身を知ることができる
ヘリオセントリック占星術は、地上目線ではなく太陽目線で占うことができます。ですので、ジオセントリック占星術より、遥かに大きな視点から自分自身を知ることができます。また、ヘリオセントリック占星術は、個人的な能力や才能と言うより、その人が持つ無限のポテンシャルを知ることができると言って良いでしょう。

☆未来のエネルギーを与えてくれる
太陽は、地球を明るく照らしてくれるだけではありません。私達が未来に進めるように光とエネルギーを与えてくれる星です。ヘリオセントリック占星術は、太陽を中心とした占星術ですから、私たちに未来のエネルギーを与えてくれる占星術だと言えます。

☆宇宙的なことがわかる
ヘリオセントリック占星術は、地球上に基準を持っていません。基準は太陽系の中心である太陽にあります。そのため、ヘリオセントリック占星術では、地上的なことよりも、宇宙的なことや、より根源的なことがわかると言って良いでしょう。

このようにみていくと、ヘリオセントリック占星術は、地上と言う現実よりも、宇宙と言う根源的なものに、よりフォーカスした占星術だと言って良いでしょう。
言ってみれば、あなたの宇宙的ポテンシャルを知るのに最適なのがヘリオセントリック占星術です。
ジオセントリック占星術とヘリオセントリック占星術の違いを、一言でまとめると、ジオセントリック占星術は、個人主義に陥りやすく、個人の狭苦しいエゴに閉じ込められる傾向がでてきます。

また、ジオセントリック占星術は、個人の肉体が生まれた場所を中心として運命を観るわけです。ですので、自分の性格や自分の才能などは良くわかりますが、大局的な見方はしづらくなります。つまり個人中心主義に陥りやすくなるわけです。

一方、ヘリオセントリック占星術は、宇宙から見た自分の役割がわかりやすい占いです。ヘリオセントリック占星術は、太陽という運命の中心から自分自身の運命を俯瞰します。ですから、宇宙全体から見た自分の役割と言うものがわかりやすいのです。
また、ジオセントリック占星術もヘリオセントリック占星術も西洋占星術で、座標はトロピカル方式という、季節を基準とした星座帯を使い春分の日に太陽がある経度を牡羊座の0と決めていますが、インド占星術は、もっと遠くにある恒星を基準にした天文学に近い星座を座標に使う。サイデリア方式を採っており、的中率はヘリオセントリック以上だと、西洋占星術発祥の欧米でも認めております。

有名なアガスティアの葉は、過去から未来まですべてのことが記載されており、インド占星術を元に答えを出してます。インド占星術は天文学に近いので、高度な数学が必要となりとても難解です。インド占星術ほど難解ではありませんが、ヘリオセントリック占星術もまた、太陽が支点となるので、ジオセントリックよりも高度な数学が必要となります。
ですので、ジオセントリック占星術はこれからも有用であるとは思いますが、これからの日本は、ヘリオセントリック占星術やインド占星術も学んでいき、スパイラルの軌道や時速7万キロで高速移動している恒星(太陽)の計算もして、占うことが必要だということです。そうしないと海外のレベルに追いつけないし、いつまでたっても、日本だけが占いをオカルトと見下すレベルでの文化で止まってしまうからです。

また、医療占星術ですが、インド占星術の場合は、生命の科学のアーユルヴェーダと組み合わせておりますね。
因みに、インド占星術は時間の科学です。
人の身体に病が起こるのは、体内のバランスが崩れた時というのがアーユルヴェーダの考え方です。
そのバランスが崩れる時期、体調を崩す時期を事前に知ることができれば、病気にならないように予防ができるわけです。
これは、未病状態よりも前の段階で病を防ぐということになります。


西洋占星術ですと、アロマやハーブ、フラワーレメディ、ホメオパシー、ジュエリーなどと組み合わせて医療占星術を体系化しておりますね。



次に占星術の原理を、思うがままに、バババっと書きますね。

占星術は、全人類の集合無意識を反映した共通の象徴言語を読み解く技で、サインや天体の象意をうまく組み合わせ、それを現実の事象に当てはめていくことで個人的な相性判断などはもちろん、世界情勢の未来予知までも可能とする技術だと考えております。

また、遠く離れた惑星の運行が地球上の物質の性質や人間の性格に影響を与える理由の客観的な状況証拠はの1つがコリスコ効果です。

占星術理論では天体とさまざまな物質との照応関係が述べられており、そのうち金属との対応において土星は鉛と照応しているといわれています。そこで、ドイツの化学者リリー・コリスコ夫人(1889~1976年)はそれを証明する実験を行いました。彼女はドイツの神秘家ルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)の信奉者でもあったので、その教えの中で強調されていた天体と金属との照応関係を証明する意図もあったのだと思います。 彼女が土星の位置によって、溶液状にした鉛の結晶化に何らかの変化があるかどうかを検証したところ結果は明白でした。土星が食(太陽や月が土星を隠す状態)になっているときは鉛の結晶化に時間がかかるか、あるいは、まったく結晶化しないことが明らかになったのです。 コリスコ夫人は1928年にその研究成果を発表。以降、このように天体が地上の物質に与える作用は「コリスコ効果」と呼ばれ、多くの研究者によって追試されました。

ニコラス・コラーストロム(1946年~)も同様の実験を行った1人です。 1976年に英国占星学協会(AA)の機関誌に発表した内容によると、濃度1パーセントの鉛化合物の溶液が濾紙に浸み込む量を時間の経過とともに記録したところ、地上から見て土星と火星が重なりあった直後に浸み込む量が急速に増え、数日たって土星と火星が離れてくると、その量は急速に減少したといいます。コラーストロムはほかに、月とその照応関係にある銀、火星とその照応関係にある鉄との間に相関関係が存在することを同様の実験で証明しました。 コラーストロムによって、地球上の実験室にある濾紙に化学薬品の溶液が浸み込む状態が、はるか彼方の天体である火星や土星の影響を受けていることが証明されたのです。

また、アスペクトの裏付けをしたのが、アメリカの無線技師ジョン・ネルソン(1903~1984年)です。
彼は、各惑星が太陽と作る角度と無線障害との関係を研究した結果、複数の惑星が太陽とハードアスペクトを形作るときに地球磁場の乱れによる無線障害が起き、イージーアスペクトになると無線障害が急速に弱まることを発見しました。この研究成果はNASA(アメリカ航空宇宙局)でも追認され、はるか遠くの天体が地球上へ物理的影響を及ぼすことが公的に認められたということになります。 このように惑星は、物質の性質や磁場に影響を与えます。それを実用的に活用するのが農業占星術という分野です。 農業占星術の実践的研究では、月が水のサイン(蟹座・蠍座・魚座)にあるときにトマトを植えると、火のサイン(牡羊座・獅子座・射手座)のときよりも収穫が増えることが分かっています。蟹座と獅子座で比較すると、前者の方が45パーセントの増収になります。

一方、人間の場合でも、バースコントロールの分野において避妊や男女生み分けへの占星術の応用や、手術時の出血量と月の位置の関係についてこれまで研究がなされてきました。また、天体の位置関係により、7~9月生まれの人に虫歯が多い傾向や、10~12月生まれの乳児にアトピー性皮膚炎の発症が多いことが分かっており、日本における医学的な統計研究でも裏付けされております。
また、月の満ち欠けがさまざまな生物の生体リズムのほか、人間の心理状態に深く影響を及ぼしていることも経験的に知られております。殺人事件などの犯罪や自殺、交通事故、天変地異などが新月や満月に多いという説を耳にしたことのある人も多いでしょう。これは、月の重力による潮汐作用との関連によって説明がつきます。そのような潮汐作用は人体内でも起きており、それに伴う電磁波の変動を神経組織が感知すると、精神が乱されるということです。

また、太陽系の構造はプラトン立体と一致しております。プラトン立体とは5種類の正多面体のことで、
幾何学的には
「表面を囲む面がすべて同じ形の正多角形」
「各頂点への辺と面のつながり方が全く同じである3次元図形」
という条件を満たす立体です。また、その各々は神秘哲学においてこの世界を構成するとされる5元素(火・空気・水・地・エーテル)に対応しています。

・正4面体(火) 正3角形が4枚 ・正8面体(空気) 正3角形が8枚 ・正20面体(水) 正3角形が20枚 ・正6面体(地) 正4角形が6枚 ・正12面体(エーテル)正5角形が12枚
ケプラーはこのプラトン立体に我々の太陽系の姿を見いだしました。 彼が創案した、多面体太陽系モデルでは、水星の軌道を円周とする仮想球体をぴったりと納めるように正8面体を配置すると、その正8面体を包むようにぴったり納める仮想球体がそのまま金星の軌道と一致する、と説明されています。

・金星の軌道を円周とする仮想球体をぴったりと納めるように正20面体を配置すると、その正20面体をぴったり納める仮想球体がそのまま地球の軌道と一致する。

・地球の軌道を円周とする仮想球体をぴったりと納めるように正12面体を配置すると、その正12面体をぴったり納める球体がそのまま火星の軌道と一致する。

・火星の軌道を円周とする仮想球体をぴったりと納めるように正4面体を配置すると、その正4面体をぴったり納める仮想球体がそのまま木星の軌道と一致する。

・木星の軌道を円周とする仮想球体をぴったりと納めるように正6面体を配置すると、その正6面体をぴったり納める仮想球体がそのまま土星の軌道と一致する。
つまり、水星と金星の間には正8面体(空気)がぴったり挿入され、以降、金星と地球の間には正20面体(水)が、地球と火星の間には正12面体(エーテル)が、火星と木星の間には正4面体(火)が、木星と土星の間には正6面体(地)がそれぞれ挿入された空間構造となっているのです。太陽系はこのように幾何学的で美しい法則性によって成り立っているのです。

さらに、占星術のハウスの考え方そのものがトーラス構造をしているとも言えます。ハウスとは平面の東西南北でもありますが、球体に投影すれば三角関数です。北極点から赤道までの第一象限、赤道から南極点までの第二象限、南極点から赤道までの第三象限、赤道から北極点であり出発点でもある場所へ戻る第四象限のそれぞれが、トーラスです。中心点から伸びたスポークとしての12のハウスカスプが、そのまま回転したらまさしくトーラスなのです。そしてハウスは12星座でもあります。 そしてこのトーラス構造の中にあらわれるベクトル平衡体は、64個の正四面体でも表すことができますか。正四面体は空間の最小単位です。すべての基本的な形は正四面体です。

また、占星術はトート的な発想ですが、九星気学の吉方位取りや、祐気取りという開運法を見ていると、これらも非常にトート的な発想だなと思っております。 運とは、言ってしまえば「はこぶ」という字ですから、字のごとく、自分をはこぶ、ものをはこぶ、という、それこそが運ということですね。 運が悪い、運が良い。あの人には運がなかったとか、運という言葉をよく使うのですが、それでは、そもそも運とは何なのだろうということを教えてくれるのが、九星術や気学の方位取りです。 今はこの方位がいいといって、示された方向へ行く。何かアクションしたり、滞在したりするし、場合によってはどこかを経由して、まるで図形でも描くように、元の自宅へ帰る場合もあります。良くない方位にどうしても行かなければいけない場合も、いろいろ指示があります。方位取りとはつまり、意思の座・中心点と、空間グリッドの比を変化させるということです。空間はすべてミクロからマクロまで、観測点である中心点の意識と、幾何学的な比でもって結ばれています。中心点から見た全方位、全空間は、ホログラムのように細かい正四面体や正八面体、立方体など、プラトン立体、フラワーオブライフの神聖幾何学図形による意識エネルギーのグリッドで結ばれています。 意識が動く」ことで、目には見えないけれども厳然として存在している空間の、幾何学図形グリッドのカメラアングルが変化します。意識は空間の幾何学グリッドを、視覚として感じることはできませんけれども、それらは間違いなく存在していて意識に影響を与えます。

とても残念なのが、現代科学がエーテルの存在を否定してしまったといことです。占星術は、数学と生物学、心理学、物理学、ヒッパルコスの天文学が融合した感じの、超高度な科学ですが、

エーテルの存在を否定してしまった以上、すべてを融合しても、どうしても古代の科学レベルには劣ってしまいます。結果的に、占いを科学的に裏付けられないのでとても残念ですね。

次に、ご質問の占星術で必要な数学とホロスコープの作成方法のほんの一部を載せておきますね。


必要な数学は、代数学(空間や星の位置を計算する三角関数などです)
       微分積分(ハウスを分割して、アスペクトを出すのに必要となります)
       統計学と確率論(膨大なデータから平均律を出し、出た数値から確率
       のパーセンテージを出して的中率を高めるていきます)
因みに、カハラさんのご質問にはございませんでしたが、必要な物理学もございます。
       量子力学と電磁気学、プラズマ物理学、そして現代では捨て去られたエーテル物理学(実は、このエーテルの理論が一番重要ですが、闇の支配層よって捨て去られてしまいました)です。上記の物理学を駆使することにより、遠くにある星が、何故、人の心理や農業など地球の生物に影響を与えるのかということの理屈が分かってっきます。   


それでは、参考のため、必要な数学を少しだけ載せておきますね。西洋占星術のホロスコープは、地球から見上げた12星座・10惑星を配置した天球図のことで、地球を中心として、惑星、星座、ハウスで構成されています。 太陽、月に関しては惑星ではありませんし、冥王星も2006年に準惑星に降格になりましたが、ホロスコープ占星術では全て惑星として扱います。 まず、ホロスコープ外周には、太陽の見かけの通り道である黄道に、春分点を起点として、山羊座から魚座までの12星座が、30°ごとに配置されています。 本来、ここには、山羊座ではなく白羊宮、魚座ではなく双魚宮のように、12星座ではなく十二宮(十二サイン)が配置されていました。 かつてはサインと星座は一致していましたが、地球の歳差運動(自転軸が固定されておらず微妙にズレる現象:約25,800年周期)により、現在ではズレが生じています。 しかし、十二サインよりも12星座の方がなじみがあり、 理解しやすいため、ここでは12星座を用い、また星座とサイン(宮)を同じ意味として使用します。

   次に、12の室Houseに分割されるハウスについて作成します。 各ハウスの分割線をCapsと呼びます。 角度は反時計回りに計りますので、各ハウスのスタート時点がその部屋のハウスカスプとなります。 第1ハウスと第12ハウスの分割線は第1ハウスカスプ、第9ハウスと第10ハウスの分割線は第10ハウスカスプとなる訳です。 このハウスカスプが指しているサイン(星座)にはそれぞれ支配星が決められていて、 ハウスに惑星がない時には、この支配星で占うことになります。
   また、特定の位置にあるハウスカスプは、以下の通り重要な意味を持ちます。ASC(アセンダント:上昇点):第1ハウスカスプ ・・・ ホロスコープの左(東)に作成され、出生時の東の空を表します。 出生時にこの位置にあったサイン(星座)をアセンダントと呼ぶこともありますが、これは上昇宮とも呼ばれます。 アセンダントは、地球の自転により上昇を開始する点であり、 持っている表向きのキャラクターや容貌・体質を表すとされていますので、他人からみた印象・イメージを表すということになります。DSC(デセンダント:下降点):第7ハウスカスプ ・・・ ホロスコープの右(西)に作成され、出生時の西の空を表します。 出生時にこの位置にあったサイン(星座)をデセンダントと呼ぶこともありますが、これは下降宮とも呼ばれます。 デセンダントは、地球の自転により沈む点であり、自分に足りないものを意味します。 配偶者や仕事のパートナーとして、この位置のサインの特徴を持つ人は、この位置に太陽またはアセンダントを持つ人を選ぶと、バランスが良くなります。 ただし、自分の得意な物が不足している相手ですので、視野が狭く自己中心的な方だと、軽く見る傾向があります。 「自分に足りないものを持った貴重な方」と尊敬できれば、パートナーの存在を活かすことができます。MC(天頂):第10ハウスカスプ ・・・  出生時の最も高い南の空を表し、ホロスコープの上方に作成されます。 MCは、到達できる最も高い位置を意味し、社会的地位や生涯の目標、名誉の到達点を示すとされています。 MCの位置は以下で表されます。
 MCの数式 ・・・・・・・・・・・・・(1)
RAMC : 地方恒星時[rad]
ε : 黄道傾斜角

   ハウスの分割方法には、時間的に分割する正統派の方法から、空間的に分割する単純な方法まで、たくさんの方法がありますが、 世界中で最も利用者が多い、正統派のPlacidus法がシンプルで簡単ですので、これを使用して作成するとよいです。 Placidus法による第11,第12,第2および第3ハウスカスプの角度は、以下で表します。
     プラシーダス方ハウスカスプ数式  ・・・・・・・・・・・・・(2)
α2~ α12 : 第2ハウス~第12ハウスのハウスカスプ
φ : 出生地の緯度

   高緯度地方ではハウスの歪みが大きくなるという問題点がありますが、日本ではこの問題は無関係であり、 小細工をしないシンプルな読み方ができるので、ホロスコープを読む側にとってはありがたい分割方法と言えます。
数式を見れば明らかなように、Placidus法では陽に解を出すことはできません。 ですので、手計算でハウスを分割するには、煩雑であり膨大な計算が必要になります。 これもまたシンプルで簡単な、Newton-Raphson法を適用して解を求めるとよいです。


補足で、マヤ暦のしくみと換算法を最後に書いておきますね。

 

マヤ暦もまた、高度な数学や天文学を持っておりました。今回は、グレゴリオ暦との変換方法に絞って書いておきますね。

マヤの暦と現在世界中で日常的に使用しているグレゴリオ暦との関係を知るには、まずマヤ日数とユリウス通日という二つの日数が重要になります。 まず、ユリウス通日(Julian day)とは、グレゴリオ暦紀元前4714年11月24日からの日数のことを言います。正確には、真のユリウス通日はその日の正午からの日数ですが、こちらでは、これを深夜0時からの日数に修正したもの(CJD: Chronological Julian day)を以降使います。例えば、2000年1月1日のユリウス通日は2451545です。ユリウス通日とグレゴリオ暦は一対一の関係にあり、グレゴリオ暦からユリウス通日を求めることも、逆にユリウス通日からグレゴリオ暦を求めることも容易にできます。

次に、マヤ日数とは、ユリウス通日から584283を引いたものを言います。この584283という数字は相関定数(correlation)と呼ばれ、グレゴリオ暦とマヤの暦の関係を決める数字で、マヤの長期暦「11.16.0.0.0」がグレゴリオ暦で1539年11月12日にあたるだろうという研究結果から得られたものです。このマヤ日数からマヤの各種の暦が計算されます。

マヤの暦をグレゴリオ暦に換算するには、マヤの暦をマヤ日数に換算し、マヤ日数を相関定数を用いてユリウス通日に換算し、そしてユリウス通日をグレゴリオ暦に換算します。マヤの暦とマヤ日数の換算と、ユリウス通日とグレゴリオ暦の換算は、数学的に矛盾なく行うことができますが、マヤ日数とユリウス通日の換算は、相関定数の選び方によって結果が異なってしまいます。実は、584283という数字も現在のところ最も有力な説であるというだけに過ぎません。それが本当に正しいかは現代科学では分からないのです。他にも584285とする説など、さまざまな相関定数が考案されていますが、このページでは以降584283を採用したいと思います。因みに話が変わって、2012年世界終末説も、この相関定数によるものです。

それでは、まずは終末説で話題になったマヤの長期暦(Long count calendar)から見ていきます。

長期暦は、Baktun、Katun、Tun、Uinal、Kinという5種類の単位で表した5つの数字を、この順にドットでつないで表します(注:これは現代の表記法です。当時のマヤ文明には、独自の文字による独自の表記法がありました)。それぞれの単位の意味や数字の範囲は次の表1の通りです。※表中の「変数」は、当ページの数式で用いた変数の名前です。

表1-長期暦に使用する5つの単位
単位 読み方 換算 日数 値の範囲 変数※
Baktun バクトゥン = 20Katun 144000 0~12(0は13とも書く) L4
Katun カトゥン = 20Tun 7200 0~19 L3
Tun トゥン = 18Uinal 360 0~19 L2
Uinal ウイナル = 20Kin 20 0~17 L1
Kin キン = 1日 1 0~19 L0

長期暦は、13.0.0.0.0から始まり、13.0.0.0.1、13.0.0.0.2、と続き、12.19.19.17.19の翌日がまた13.0.0.0.0に戻ります。このしくみは、時計の11時59分の1分後が12時00分に戻るのとよく似ています。この長期暦が一周するのにかかるのは、13 × 144000 = 1872000日、実に約5125年にもおよびます。前回、13.0.0.0.0だった日は、マヤ日数0だった日で、グレゴリオ暦では紀元前3114年8月11日にあたります。この次に13.0.0.0.0となる日が、マヤ日数1872000のグレゴリオ暦2012年12月21日というわけなのです。

長期暦からマヤ日数Mを求めるのは簡単です。時・分・秒で表された時刻を秒数に換算するのと同じ原理です。以下の式で、modは余り演算です。

M=((((L_4\mod 13)\times 20+L_3)\times 20+L_2)\times 18+L_1)\times 20+L_0

ただし、長期暦は循環するので、どの周期を求めているかに注意しなければなりません。紀元前3114年に始まった周期を計算する場合は、上記の式で問題ありませんが、2012年に始まった次の周期を計算する場合は、上記式の計算結果に1872000を加える必要があります。

逆に、マヤ日数Mから長期暦は、以下のように求められます。modは余り演算、⌊ ⌋は床関数です。

\begin{align*} L_0&=M\hspace{-2mm}\mod 20\\ L_1&=\left\lfloor\frac{M}{20}\right\rfloor\hspace{-2mm}\mod 18\\ L_2&=\left\lfloor\frac{M}{360}\right\rfloor\hspace{-2mm}\mod 20\\ L_3&=\left\lfloor\frac{M}{7200}\right\rfloor\hspace{-2mm}\mod 20\\ L_4&=\left\lfloor\frac{M}{144000}\right\rfloor\hspace{-2mm}\mod 13 \end{align*}

長期暦とは別に、もっと短い周期の暦も使用されていました。その一つが260日暦(Tzolkin、ツォルキン)です。

260日暦は、1~13の「係数」と、20種類の「日の名称」の組合せで一つの日を表します。日の名称は、長期暦のKinと対応しており、表2のようになっています。

表2-260日暦の日の名称
Kin 日の名称 読み方 Kin 日の名称 読み方
1 Imix イミシュ 11 Chuen チュエン
2 Ik イック 12 Eb エッブ
3 Akbal アクバル 13 Ben ベン
4 Kan カン 14 Ix イシュ
5 Chicchan チクチャン 15 Men メン
6 Cimi キミ 16 Cib キッブ
7 Manik マニック 17 Caban カーバン
8 Lamat ラマット 18 Etzunab エツナッブ
9 Muluc ムルック 19 Cauac カワック
10 Oc オック 0 Ahau アハウ

係数も日もどちらも毎日1ずつ進んでいきます。つまり、1Imixの翌日は、2Ikとなります。係数は13で一周し、日は20で一周するため、13と20の最小公倍数である260日で両者の組合せが最初と同じに戻ります。これが260日暦と呼ばれる所以です。これは、例えるなら、干支(十干と十二支の組合せ)が10と12の最小公倍数である60年で一周する(還暦)のとよく似ています。

マヤ日数0の日の260日暦は、4Ahauでした。したがって、係数Tはマヤ日数Mを用いて次のように求められます。

T=((M+3)\mod 13)+1

短い周期の暦はもう一つあります。それが365日暦(Haab、ハアブ)です。

365日暦は、0~19の「日」と、19種類の「月の名称」の組合せで一つの日を表します。月の名称は、表3のようになっています。

表3-365日暦の月の名称
月の名称 読み方 月の名称 読み方
0 Pop ポプ 10 Zac サック
1 Uo ウォ 11 Ceh ケフ
2 Zip シップ 12 Mac マック
3 Zotz ソッツ 13 Kankin カンキン
4 Tzec セック 14 Muan ムアン
5 Xul シュル 15 Pax パシュ
6 Yaxkin ヤシュキン 16 Kayab カヤッブ
7 Mol モル 17 Cumku クムク
8 Ch’en チェン 18 Uayeb ワイエブ
9 Yax ヤシュ

日は毎日1ずつ進み、19日までいくと0日に戻ります。それと同時に月が1つ進みます。つまり、0Popの翌日が、1Pop、2Pop、3Pop、…と続き、19Popの翌日が0Uoとなります。ただし、最後の月であるUayebは、0~4の5日間しかありません。つまり4Uayebの翌日は0Popです。これにより、20 × 18 + 5 = 365日で一周して同じ日に戻ります。これが365日暦と呼ばれる所以です。365日暦は、我々が普段使う通常の月と日のしくみに似ています。ただし、365日暦には、グレゴリオ暦の閏年などのしくみはありません。

マヤ日数0の日の365日暦は、8Cumkuでした。したがって、365日暦の月Hmと日Hdは、マヤ日数Mを用いて次のように求められます。

\begin{align*} h&=(M+348)\hspace{-2mm}\mod 365\\ H_m&=\left\lfloor\frac{h}{20}\right\rfloor\\ H_d&=h\hspace{-2mm}\mod 20 \end{align*}

マヤの暦は、ここまでに説明した長期暦、260日暦、365日暦の3つを並べて、「13.0.0.0.0 4Ahau 8Cumku」のように表記します。

これでマヤの各種の暦は計算できますが、現在我々が使うグレゴリオ暦と換算するには、マヤ日数およびユリウス通日を経由しなくてはなりません。そこで、グレゴリオ暦からユリウス通日(CJD)への換算が必要となります。

まず、計算のための準備です。これ以降、1月と2月は、前年の13月と14月として計算していきます。例えば、2000年1月1日を計算したい場合は、1999年13月1日と読み替えます。こうすることで、グレゴリオ暦の閏日(2月29日)が1年の最後に来るので、数式が簡単になります。また、紀元前y年は、−(y − 1)年と読み替えます(Astronomical year numbering)。例えば、紀元前100年は-99年、紀元前1年は0年です。数字が1ずれている点に注意です。

グレゴリオ暦の閏年配置のルールより、0年3月1日からy年3月1日までの日数Deは、

D_e(y)=365y+\left\lfloor\frac{y}{4}\right\rfloor-\left\lfloor\frac{y}{100}\right\rfloor+\left\lfloor\frac{y}{400}\right\rfloor

で求められます。一方、同じ年の3月1日からm月d日までの日数Dyは、

D_y(m,d)=\left\lfloor(m-3)\times 30.6+0.5\right\rfloor +d-1

で求められます。ただし、先に述べた通り、同じ年とは3月1日から翌年の2月末日までとしているため、mに代入する数字は3~14であることに注意して下さい。

ここで、これらの式を用いて、ユリウス通日0であるグレゴリオ暦紀元前4714年(-4713年)11月24日を計算すると、-1721120を得ます。よって、0年3月1日のユリウス通日は1721120と分かります。

以上より、グレゴリオ暦y年m月d日のユリウス通日Jは、

\begin{align*} J(y,m,d)&=D_e(y)+D_y(m,d)+1721120\\ &=365y+\left\lfloor\frac{y}{4}\right\rfloor-\left\lfloor\frac{y}{100}\right\rfloor+\left\lfloor\frac{y}{400}\right\rfloor+\left\lfloor(m-3)\times 30.6+0.5\right\rfloor +d+1721119 \end{align*}

となります。

今度は、逆にユリウス通日(CJD)をグレゴリオ暦に換算する方法です。こちらでも先ほどと同じく、1月と2月は前年の13月と14月とし、紀元前の年は負の数で表記していきます。

まず、ユリウス通日Jを、0年3月1日からの日数Dに換算します。

D=J-1721120

Dから400年単位u400と、400年に満たない日数D400 (0 ≤ D400 < 146097 = 365 × 400 + 97)を求めます。

\begin{align*} u_{400}&=\left\lfloor\frac{D}{146097}\right\rfloor\\ D_{400}&=D\hspace{-2mm}\mod 146097 \end{align*}

D400から100年単位u100 (0 ≤ u100 < 4)と、100年に満たない日数D100を求めます。400年に一度の閏年があるため、式がやや変則的になっています。u100 = 3の場合は、0 ≤ D100 < 36525 = 365 × 100 + 25となり、それ以外では、0 ≤ D100 < 36524 = 365 × 100 + 24となります。

\begin{align*} u_{100}&=\left\lfloor\frac{D_{400}}{36524}\right\rfloor-\left\lfloor\frac{D_{400}}{146096}\right\rfloor\\ D_{100}&=D_{400}-36524\cdot u_{100}\end{align*}

D100から4年単位u4 (0 ≤ u4 < 25)と、4年に満たない日数D4 (0 ≤ D4 < 1461 = 365 × 4 + 1)を求めます。

\begin{align*} u_4&=\left\lfloor\frac{D_{100}}{1461}\right\rfloor\\ D_4&=D_{100}\hspace{-2mm}\mod 1461 \end{align*}

D4から1年単位u1 (0 ≤ u1 < 4)と、1年に満たない日数Dyを求めます。4年に一度の閏年があるため、式がやや変則的になっています。u1 = 3の場合は、0 ≤ Dy < 366となり、それ以外では、0 ≤ Dy < 365となります。

\begin{align*} u_1&=\left\lfloor\frac{D_4}{365}\right\rfloor-\left\lfloor\frac{D_4}{1460}\right\rfloor\\ D_y&=D_4-365\cdot u_1\end{align*}

そして、u400、u100、u4、u1を用いて、年yを求めます。

y=400\cdot u_{400}+100\cdot u_{100}+4\cdot u_4+u_1

最後に、1年に満たない日数Dyから、月mと日dを求めます。

\begin{align*} m&=\left\lfloor\frac{D_y+0.5}{30.6}\right\rfloor+3\\ d&=D_y-\left\lfloor(m-3)\times 30.6+0.5\right\rfloor+1 \end{align*}

くり返しになりますが、月は3~14月で計算しています。上式にしたがって計算して、例えば1999年13月1日という結果が出たら、それは2000年1月1日と読み替えます。




ソフトに頼らずご自分で計算してホロスコープを作成するときはこんな感じで計算します。
今回は、初歩的な数学だけ載せておきました。
本格的に作成するときは、もっと膨大で複雑な計算が必要となり、特にインド占星術は極めて高度な計算が必要となります。
ご興味があれば是非占星術で数学を楽しんでください。

 

補足ですが、宿曜占星術の相性が当たらなかったとのことですが、本来の宿曜占星術は惑星と太陽、その他の太陽系外の恒星などの配置を含めて占うのですが、現在言われている宿曜占星術は、その中の月の配置、ようするに、その人が生まれたときの月星座が何処にあったかを見て占っているものなので、心理的な側面の的中率の可能性は少々低くなるのかもしれません。また、宿曜占星術で言われている距離ですが、本来宿曜占星術では距離という概念がありません。宿曜占星術の三九法に於いて距離は意味がなく、意味があるのは命業胎のどの三九に属しているのかということなのです。宿曜占星術には命の三九、業の三九、胎の三九というものがあって、これを基にしてその人の将来や人との関わりを判断することになります。繰り返しますが、俗に言われている距離は何ら意味がないので、良縁とされている命や栄親近距離、栄親中距離でも上手くいかないカップルのケースが多く出るのは上記の理由です。的中率を求めるのでしたら、生まれ時間と地域の時差まで考慮して細密にその人だけの運命式を割り出す四柱推命や西洋占星術、インド占星術がお勧めです。
先ほどお伝えさせていただいた、命や栄親で上手くいっているカップルや夫婦は実際にはあまりいません。安壊や危成のほうが圧倒的に多いのです。これは西洋占星術でいう、太陽星座がトラインの夫婦が実際には少なく、相性が悪いと言われているSquare(スクエア)やOpposition(オポジション)の夫婦のほうが、圧倒的に数が多い事実とよく似ています。共通点が多くて似ている人同士より、違う個性を持っている同士のほうが、長期的には上手くいき、似ている人同士ではぶつかり合ってしまうということが、世界の占いのデータより割り出されています。

 

それでは失礼いたします。