コロナはエイズであることなどから考える戦慄の未来

それにしても、ワクチンに関して、最近の国内の報道を見ていますと、「なんかこう筋違いの方向に来ていないだろうか」という気はするのですね。

というのは、こういう局面で、「日本も早く接種を進めなければいけない」というような識者のような人たちが出てくるのは予想できることで、そういう人たちがいるのは別にいいのですけれど……。

先日も、「新型コロナ、G7で唯一ワクチン接種を始めていない日本」
https://bit.ly/36mcQS2
というような記事を見まして、その中に、「ここにきてワクチン接種でも、日本の危機管理の備え不足が露呈してきている。」とありました。

「危機管理って何?」と改めて思うのですけれど、たとえば、この記事では、人口100人当たりの接種数では、イスラエル、UAE、セーシェル、イギリス、バーレーン、アメリカなどが多い、と書かれていおり、そういう国が、「危機管理ができている?」と感じます。

国家の危機の管理というのは、「国民の生命などを守る」ということだと私は理解しているのですけれど、日本経済新聞に「世界の接種状況」というページが、毎日更新されています。

https://bit.ly/2KX3Viz

その冒頭は、「 新型コロナワクチンの接種は世界58カ国で累計8166万回に達した」ということで、 1月29日までに、8000万回以上が接種されているようです。

この分では「億」に達するのも近いと思われます。

後半に書かせて頂きますが、これは「寒気がする」数値でもあるのですが、それはともかく、先ほどの「危機管理」について、数字から見てみます。

先ほどのような国々が国民の命を守ることができているかどうか?

接種数は人口が多いアメリカや中国が多いですが、100人に対しての累計接種回数を見ますと、イスラエルがダントツで、英国、UAEと続いています。

1月29日までに、人口100人あたりに以下の回数が接種されています。

・イスラエル 47
・UAE 28
・英国 11

接種が 1回目の人も 2回目を終えた人もいますので、正確な人数はわからないですが、イスラエルの人口は 900万人ほどですので、
少なくとも300万人から400万人はすでに接種されていることになりそうです。

イギリスの接種率は 10%程度のようですが、人口が 6700万人ほどありますので、600万回などが接種されているようです。

大事なことは「では、その後どうなっているか」ということです。

最初のほうに、「なんかこう筋違いの方向に来ていないだろうか」と書いたのは、「予防接種というのは何のためにあるのか」ということなんですが、「感染を予防したり、重症化や死を予防するもの」だと思われます。

では、先ほどの上位3カ国は、その後どうなっているかを見てみます。

中でも「命を守る」という名目でおこなわれていることですので、死者数の推移を見てみます。

感染者の推移は、あまりあてにならない上に、PCR検査のサイクル数が変更されれば、どんどん変化するからです。

接種が開始された日付けは以下のようになっていて、イギリス以外は、1ヶ月を超えていますので、そろそろ「効果」が出る頃だと思われます。

・イスラエル 12月26日接種開始
・UAE 12月23日接種開始
・イギリス 1月8日接種開始

まずイスラエルです。ワクチン接種開始後の 2日ごとの新型コロナウイルスでの死者の推移を見ます。

《接種開始後のイスラエルの死者数の推移》
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2020年
12月24日 21人
12月26日 24人 ★ この日から接種開始
12月28日 30人
12月30日 15人
2021年 
01月01日 31人
01月03日 24人
01月05日 50人
01月07日 25人
01月09日 49人
01月11日 33人
01月13日 47人
01月15日 40人
01月17日 46人
01月19日 36人
01月21日 64人
01月23日 75人
01月25日 79人
01月27日 93人

https://bit.ly/3pof4rL
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

次に、該当する期間の日々の死者数の数値から、接種後からの「1週間ごとの死者数の推移」を見ますと、以下のようになります。これは期間中のコロナによる全死者数です。大変でしたが、統計から数えてみました。

(接種後のイスラエルの1週間ごとの新たな死者数)
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12月24日-12月30日 157人 (ワクチン接種開始の週)

12月31日-01月06日 220人

01月07日-01月13日 290人

01月14日-01月20日 364人

01月21日-01月27日 422人

https://bit.ly/3pof4rL
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

このようになっています。

ワクチン接種開始の週の死者数が 157人だったのに対して、最新の週では、死者が 422人に膨れあがっていることがわかります。

つまり、「イスラエルではワクチン接種開始後、コロナの死者が1ヶ月で約 2.5倍増えた」ことが示されています。

ところで、最近、以下のようなタイトルの報道を目にしました。「2度目のワクチン接種後は「陽性率0.01%」 イスラエルの速報値」(CNN 2021/01/26

つまり、イスラエルでワクチン接種を済ませたグループは、その後、新型コロナの検査で陽性率が 0.01%だったと。

「へえ、それはすごい」と記事を読み初めて 5秒で「ぎゃふん」となりました。
以下のような記述があったのです。

> 検査は接種済みの全員に実施したわけではなく、
> 症状が出た人や感染者と接触があった人を対象とした。

「おいおい……」とは思います。

この検査の方法の基準もよくわからないですが、「症状が出た人」については、

「いやだから、症状が出ているというのは…」という話です。

これは、「どれだけ症状が出ていても PCR 検査で陰性となった人たちは除外する」

ということをおこなっています。

こんなレベルの内容を大々的に報じるメディアもどうかしていると思いますが、
最近は何もかもメディアはこの調子で、たとえば、最近の国内報道では、
海外ですでにワクチンを接種したお医者さんの談話とかで、

「副反応はありませんでしたよ」

というような記事がトップに来ていたり、あるいは、

「副作用や副反応があるのかないのか」

ということが報道で論じられたりしていますが、

「なんか違うし」

というようなことです。

副反応だとか副作用だとかの問題以前に、

「それは効くのかどうか」という話だったり、

「死者が減らせるのかどうか」

という話であるわけで、つまり、ワクチンの予防接種の「大義名分」は、最初のほうに書きましたけれど、

「感染を予防したり、重症化や死者を早期に減少させること」

であり、まず論じられるのはそっちのほうだろと。

では、「効くのかどうか」の論争はどうなっているかというと、
ずいぶんと以前に、ファイザー自身が発表した、

「有効率は95%でございます」

というところのまま(ほぼそれだけが根拠のまま)今に至っています。

実際には、先ほどリンクしました記事「有効率19%…」にありますように、
かなり有効性は低い可能性が高いです。
(個人的にはリスクを上回るメリットはないと考えています)

効く効かないという大義名分を超えた論争、つまり、「主要国の中で最も遅れ…」とか

「副反応はなかったっすよ」とか、それは本題ではないです。

死者を減らせているのかどうか。

国民を守るという意味では、それが問題のはずです。

人口単位では、世界で最も最速で大量のワクチン接種を進めたイスラエルは、先ほどのように、

「ワクチン後の時間の経過と共に死者が一直線に増えている」ことが確認されました。

残るふたつの国も同様に見てみます。

人口単位で世界 2番目の接種率を「誇る」UAE (アラブ首長国連邦)ですが、
UAE は、イスラエルなどに比べて、もともと死者数が非常に少なく(おそらく気温が高いため)、
全部数字を書くことに意味がないですので、
週毎の推移だけを書きますと、以下のようになります。

(接種後のUAEの1週間ごとの新たな死者数)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12月21日-12月27日 21人 (ワクチン接種開始の週)

12月28日-01月03日 23人

01月04日-01月09日 23人

01月10日-01月16日 38人

01月17日-01月23日 43人

https://bit.ly/3qWmFxW
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

UAE は、イスラエルに比べて格段に死者が少ないですが、
それでも「傾向」は同じで、ワクチン接種数から1ヶ月後の週では、

「死者が2倍」

に増えています。

もともと、UAE は、12月中旬までの新たな死者の推移は、
0人から 2人程度で推移し続けていました。

ただ、UAEの場合、興味深いのは、

「ワクチン接種後からの感染確認数の増加が著しい」

ことです。

12月23日の接種開始後から 3日ごとの推移を記してみます。

《接種開始後のUAEの新たな感染確認数の推移》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2020年
12月23日 1246人 ★ この日から接種開始
12月26日 1227人
12月29日 1506人
2021年 
01月01日 1856人
01月04日 1501人
01月07日 2998人
01月10日 2876人
01月13日 3362人
01月16日 3432人
01月19日 3491人
01月22日 3552人
01月25日 3591人
01月28日 3996人

https://bit.ly/3qWmFxW
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

このように、

・12月23日 1246人
・01月28日 3996人

と、ワクチン接種開始後の1ヶ月で、感染確認数3倍増となってしまっています。

ここから見まして、コロナの致死率が変化していないとすれば、
今後、UAE での新たな死亡数も、感染確認数の比率に準じて増えると見られます。

イギリスでは、今年 1月8日に接種が開始されました。
まだ日が浅いですので、どうこう言えるものではないとは思いますが、
参考までに記録させていただきます。

こういう数値を残しておきますと、後になってもまた確認できます。

《接種開始後のイギリスの新たな死者数の推移》
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2021年 
01月04日   451人
01月06日 1081人
01月08日 1325人 ★ この日から接種開始
01月10日   563人
01月12日 1243人
01月14日 1248人
01月16日 1295人
01月18日   599人
01月20日 1820人
01月22日 1401人
01月24日   610人
01月26日 1631人
01月28日 1239人

https://bit.ly/3iXIOJN
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

なお、イギリスの場合、接種からの日付けがまだ 3週間程度と短いですので、

「ワクチン接種開始前の 3週間と、開始後の 3週間の死者数」

を比較するほうがわかりやすいと思われます。

なお、イギリスでは、ワクチン接種開始後の1月20日に、
過去最大の 1日あたりの死者数である 1820人が記録されています。

(英国のワクチン接種前と接種後の20日間の総死者数)
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・12月19日-01月08日(接種開始前の20日間の合計) 1万3292人

・01月08日-01月28日(接種開始後の20日間の合計) 2万6632人

https://bit.ly/3iXIOJN
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

イギリスでも、ワクチン接種後の死者数は、接種前より倍増していることがわかります。

イスラエルも、ワクチン接種 3週間くらいまで「死者数は倍増のペース」でした。
その後、イスラエルではさらに急速に増えていきましたので、
今後の英国もちょっとわからないです。

なお、最も感染確認数や死者数が多いアメリカでも、
たとえばアメリカで最も感染確認数が多いカリフォルニア州などでも同じです。

感染確認数は減少し続けているのに、
ワクチン接種開始後の 1月から、死者数は過去最大を更新し続けています。

https://bit.ly/3psm7Q8

このように、ワクチン接種後に「死者がどんどん増えていく」理由については、
ここでどうこう言えるものではないのですが、
仮に、この死者のうちの、たとえほんの少しの率でも、

「ADE (抗体依存性免疫増強)」

が原因であるものが含まれているのだとすれば、
この3カ国だけではなく、ワクチン接種が進められているすべての国で、

「死が倍増に次ぐ倍増などの状態になる可能性もないではないかもしれない」

ということが最もこわいことだと思っています。

抗体依存性免疫増強と書くと何だか難しいですが、つまり、

「ワクチンを打った後にコロナに感染した際、過剰な免疫の働きによって、致死的な状態になり得る」

というもので、過去の多くのコロナウイルスの研究では、
それが起きるために、SARS などのワクチン開発が次々と中止となった歴史があり、
しかし、今回はゴリ押しされています。

メディアでは、直後の副作用、副反応、アナフィラキシーばかりに焦点を当てていますが、
コロナウイルスのワクチンに関して本当に恐いことは、この「免疫の暴走」です。

それはいつ起きるかわからない。

そして……いくつかの見識から考えて、

「現在のファイザーやモデルナのワクチンに ADE を防ぐメカニズムはない」

としか思えない部分があります。

これは私のような素人の話ではなく、わりと多くの医療関係、治療関係の方々が懸念していることで、
もっと言えば、発生する率や数はわからなくとも、

「今のワクチンでは、致死的な免疫増強現象は、誰かにはほぼ確実に起きる」

と言えるのです。

イスラエルは、今後どうなっちゃうのでしょうかね。
全人口の4割程が接種しているとみられ、今のところ「中止する予定はない」。

イスラエルのように、死者がワクチン接種開始週より3倍増えたということは、
この「3倍ずつ増えていく」という比率に、

「今後も変更が起きない場合」

今後、接種した人の数が増えれば増えるほど、
いわゆる指数関数的に死者が増えていく可能性もあり得るかもしれません。

普通の薬とは違い、遺伝子に介入する薬剤は、
時間の経過を待っても、そう簡単に体内から排除はされないはずです。

それにしても……。

今回、詳しく数字を見ていまして、ふと、

「これって本当にジェノサイドなんじゃないの?」

という思いがよぎります。

ジェノサイドは、英語の辞書的には、

> Genocide – (民族などの全体を絶滅させようとする)大量虐殺, 集団殺害

とありますが、「民族などの全体」ではなくとも、

「何かの全体」

に対してのジェノサイドなのではないかと思えてきてしまう部分はあります。

いくら何でもやり方も検証方法もおかしい。

「人類削減計画」なんて言葉は、口にしただけでも陰謀論の塊だと思われがちで、
私も、そのようなことを信じているわけではないですが、今回の件は、

・数字
・起きていること
・当局とメディアの扇動

のどれを見ても、「いくら何でもおかしい」とは思うのです。

「何かの全体」というのは、まあいろいろと具体的に書くことは難しいですが、

・日本を含めて、今、主要国で大きな問題となっていることは?

という命題(まあ高齢化ですが)と、

・現在、欧米で積極的にワクチン接種が進められている年齢層は?

という部分が一致している気はします。

この「ジェノサイド」という言葉の響きを感じたのは、
ADE の問題からだけではありません。

もうひとつ重要なのは、

「新型コロナウイルスのエイズウイルス性」

です。

あまり長くなるのもあれですので、
このことに少しだけふれて、締めさせていただきます。

《新型コロナウイルスはエイズウイルスとしか言いようがない》

新型コロナウイルスが、「自然に発生したものか」「人工的に作られたものか」
については、今でも論争はあるとは思いますが、HIV をエイズウイルスを表記するのは正しくはないのかもしれなく、
ブログでは HIV と表記することが多いですが、ここではわかりやすく、エイズウイルスと表記させていただきます。

ちなみに、上のブログタイトルにある「Covid-19 は HIV」も厳密には間違いで、
Covid-19は、新型コロナウイルス感染症の病名ですから、
正しくは、

「 Sars-CoV-2 は HIV 」

あるいは、

「Covid-19はエイズ」

が正しいです。

つまり、書こうとしていることは、
このふたつがどちらも当てはまるのではないかということなんです。

先ほどの記事は、どちらも昨年の 5月から 6月のもので、その頃の私は、

「コロナがエイズってどういうことだろうな」

と、私は何に署名しているのかがわからなくなりましてその後はあまり考えなかったのですが、
少し前に以下のタイトルの論文を目にしたのです。

「 SARS-CoV-2 は CD4 を使用して Tヘルパーリンパ球に感染する」

SARS-CoV-2 Uses CD4 to Infect T Helper Lymphocytes
https://bit.ly/3crL8rf

この論文のタイトルが意味するところは、

「新型コロナウイルスは、CD4(CD4陽性リンパ球)というものを用いて感染することがわかった」

ということが書かれてあります。

このタイトルの  SARS-CoV-2 の部分にそのまま置き換えられるものこそが、
「エイズウイルス」なのです。

ここに CD4 なんていう聞き慣れない文字が出てくるわけですが、
「新型コロナウイルスとエイズウイルスがどれだけ似ているか」をご理解いただくために、
ごく簡単にご説明させていただきますと、
私たちの身体の免疫を守ってくれている白血球の構成は以下のようになります。
北海道大学病院 HIV 診療支援センターのページの図を文字化したものです。

(白血球の中のCD4リンパ球の場所)
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[白血球を構成するもの]
・好酸球
・好塩基球
・単球 
・リンパ球 → ここに3つのリンパ球がある

           ↓

[リンパ球の中の3つのリンパ球]
・Bリンパ球
・NKリンパ球
・Tリンパ球 → (ここに2つのCDリンパ球というものがある)

           ↓

[Tリンパ球の中の2つのCDリンパ球]
・CD8陽性リンパ球
・CD4陽性リンパ球 → ここにエイズウイルスが感染する

[説明] CD4陽性リンパ球とは、血液中に流れている白血球の一種で、
感染症から体を守る働き(免疫)の中心的役割をしている細胞です。
HIVがCD4陽性リンパ球に感染すると、徐々にCD4陽性リンパ球を破壊していくことにより
免疫能力が低下してしまいます。

https://bit.ly/3ckM6VT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

この中にある、

> HIVがCD4陽性リンパ球に感染し

という部分が「エイズ感染」の部分です。そして、

> 徐々にCD4陽性リンパ球を破壊していく

のが、エイズが進行していく過程です。

そもそも、「エイズの感染と進行とはどんなものか」を、
この北海道大学病院HIV診療支援センターの他のページから抜粋します。

(HIV感染症の経過)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[急性期]

HIVに感染すると、感染後2週間目から4週間目くらいの間に、
HIVは急激に体内で増殖を始め、CD4陽性リンパ球が破壊されていきます。
この時期には、発熱・のどの痛み・だるさ・下痢など、
風邪やインフルエンザに似た症状から、筋肉痛や皮疹などが出る場合もあります。

いずれも通常は数日から数週間で症状は自然に消えてしまいます

[無症候性キャリア期]

急性期を過ぎると、次に何も症状の出ない時期が数年から10年程続きます。
ただし、この期間は個人差があり、15年経っても症状が出ない人もいれば、
最近では感染から2年程でエイズを発症する人も少なくありません。

この時期は自覚症状がないので、
HIVの検査を受けない限り自分ではHIVに感染していることが分かりません。

[エイズ期]

治療を受けないで自然に経過した場合、免疫力の低下により
健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、
神経障害などの様々な病気にかかるようになります。

https://bit.ly/3chSuNT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

つまり、エイズウイルスというものは、
白血球の中のTリンパ球にある「CD4陽性リンパ球」というものに感染し、
その後、

・急性期 / 風邪のようなきわめて軽い症状が短期間続いて消える

・無症候性キャリア期 / 感染しているが症状がない期間が数年から十数年続く

・発症 / 免疫機能が破壊されているので感染や疾患に極めて弱くなる

という経緯を経るわけですが、このエイズウイルスに特有の、

「CD4陽性リンパ球に感染する」

という部分について、先ほどの論文などによれば、
どうやら新型コロナウイルスもほぼ同じである可能性が出てきているのです。

他のコロナウイルスは関係ありません。「新型」コロナウイルスだけです。

そして何よりも「何だかあれだな」と考えてしまうのは、
私が知らないだけでしたら申し訳ないのですが、

「CD4陽性リンパ球に感染するというようなウイルスは他にはない」

のです。

そのようなウイルスは、
エイズウイルスと、そして新型コロナウイルスだけのようなのです。

(他にあるのなら、どなたかお教えいただれば幸いです)

つまり、新型コロナウイルスが、エイズウイルスと「同じ場所」である
CD4陽性リンパ球に感染するということが確定的であるならば、

「病気の進行の経過も同じでは?」

という懸念が最近、私にはあるのです。
つまり、新型コロナウイルスもまた、エイズウイルスと同じように、

・数週間程度の軽い風邪状態
・最大15年にも及ぶ無症状の期間
・免疫が破壊された状態で発症

という流れになってしまわないだろうかという懸念です。

さらには、エイズウイルスと新型コロナウイルスが、

「やはり同じである点」

のもうひとつが、「どちらもレトロウイルスである可能性がある」という点です。

少し前、物議を醸している論文とはいえ、
最近、「新型コロナは逆転写する」という記事がありました。そこでは、新型コロナウイルスが

「逆転写」

を起こす可能性について述べられている論文をご紹介しました。

もともと生物学では、ウイルスを含むすべての地球の遺伝子を持つ生物は、情報が、

> DNA → mRNA → タンパク質と一方向に流れる

とされていて、これは「動くことのない中心教義(セントラルドグマ)」
とされていたものが、その「反対」、つまり、

> mRNA → DNA

の情報伝達を起こすことが初めて知られたのが、エイズウイルスで、
この逆転写を起こす酵素を持つウイルスを「レトロウイルス」と呼びますが、これも、知られているものでは、

「人間に病気を起こすレトロウイルスはエイズウイルスだけ」

なのです。

エイズウイルス (HIV / ヒト免疫不全ウイルス)以外は、
サルや猫や馬の同じメカニズムがあるウイルスがありますが、
人間のウイルスではエイズウイルスだけのようなのです。

「新型コロナウイルスもレトロウイルスかもしれない」

という可能性が示されている(確定はしていません)わけです。

こちらについても、新型コロナウイルスがエイズウイルスと似ているというより、

「ほぼ兄弟」

だということが示されていると思われるのです。

いや、たとえば、ウルトラマンとウルトラセブンで必殺技が違うように、
兄弟でも異なる部分がある場合はたくさんありますが、
このふたつの似ているっぷりは、兄弟というより、

「本人がふたつ」

という感じさえします。

エイズウイルスと同じである可能性が否定できない新型コロナウイルスですが、
先ほど書きましたように、

「そのような抗体を作り出すワクチンをすでに 数千万人に打っている」

わけです。

つい、「ジェノサイド……」と呟いてしまった理由はここにもあります。

もちろん、ワクチンの問題を越えて、
仮に新型コロナウイルスがエイズウイルスと同じ性質のものなら、

「ワクチンではなく、自然に感染し無症状のまま過ぎた人はどうなるのか」

とか、

「集団免疫なんてものができたら将来社会は大変なことになるのではないか」

とかもありますけれど、そのあたりのことはわからないです。

わからないですが、どうも「大変な事態」に突き進んでいる気も少しだけします。

いやしかし、一年くらい前のメルマガに書いたことがありますが、
私は 2019年の晩秋あたりに、東京でよく遊んでいたのですが、

「どうも軽い風邪のようなのだけど、1ヶ月くらい治らない」

という状態を経験したことがあるのですが、今となれば、あれは新型コロナで、
エイズでいうところの、

「数週間程度の軽い風邪状態」

なのじゃないだろうなとか思い、しくしくと泣いています。

何に署名しているのかわからなくなりました。

そして、この後は、

「最大15年にも及ぶ無症状の期間」

「免疫が破壊された状態で発症」

と段階的に進むのかなと思い、さめざめと泣く日々です。

まあ、それは冗談ですが(ちょっとそうは思っていますけれど)、
どのみち、その時期にはいつ亡くなっても不思議ではない年齢の私はともかく、
最も気になっているのは、

「感染してもほとんどが無症状の子どもや少年少女たちの未来」

です。

エイズは、HIV に感染した以上は、年齢と関係なく「いつか発症する」ことを思うと、
そのようなことが起きたらどうしようと。

「ああやだ。こんなこと考える自分が」

とは思いますが、どうも否定しきれないのですよね。

以前も少し書こうとしたことがあるのですけれど、
いわゆる陰謀論的な部分から言えば、このような感染症の問題は、

「エイズウイルスとは何か」

ということに行き着いてしまうと思うのです。

いったい、エイズとは何なのか。

他のウイルスと違い過ぎる。

実は、最近、お知り合いの方から、ある本をご紹介していただきました。
その方はきちんとした医療系の方で、陰謀系の人とかではないです。

その本は、今から 20年ほど前の1992年に、
ヤコブ・ゼーガルというドイツの科学者によって書かれました、

『悪魔の遺伝子操作 – エイズは誰が何の目的でつくったのか』

という著作でした。

この本のアマゾンの説明には、

「人類を滅亡に導く恐怖の病原体エイズ。
そのウイルスは米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた」

とあり、これだけ読むと、ほとんど陰謀論的に響きますが、
アマゾンのレビューを読まれて下さってもわかりますが、
非常に科学的な本のようなのです。

著者のヤコブ・ゼーガルという人はドイツ人で、

・1940年にソルボンヌ大学(パリ大学)で生理学博士号
・1945年にはパリの国立科学研究センターの研究主任に任命
・1971年にフンボルト大学名誉教授

という立派な経歴の人で、特に怪しい部分はありません。

専門は、タンパク質の分子構造、細胞の基本的な機能におけるタンパク質の役割、
免疫学なのだそう。

「ちょっと読んでみたいかも」と思ったのですね。

ところが。

これが今は古本しかなく、アマゾンには以下のリンクにありますが、
最安で 5000円、状態の良いものには、1万1000円というのもありまして、
「ちょっとこの値段は…」と躊躇する部分がありました。

https://amzn.to/2M6gZD7

「文庫本とか何かないのかなあ」と探していましたら、なーんと、あったのです。

この新型コロナのパンデミックに合わせたのか、
タイトルが変更されてはいましたが、新書で発売されていました。

それは、

『エイズウイルス(HIV)は生物兵器だった』

というタイトルで、アマゾンの商品の説明には、
「衝撃の問題作『悪魔の遺伝子操作』が新装版で再登場!」
とありましたので、同じもののようです。

アマゾンの以下のリンクにあります。

https://amzn.to/3cksEbW

この本を知ったのは昨日ですので、まだ届いていないのですけれど、
著者はかなり優秀な科学者のようですので、この本に、

「エイズの発祥」

を知る機会が含まれているのなら、
新型コロナウイルスの発祥への考えの新たな見識を得るかもしれません。

何しろ、先ほど書きましたように、

「エイズウイルスと新型コロナウイルスは作用のメカニズムが同じ」

である可能性が高いのですから。

しかし、エイズと違い、
コロナはエアロゾルなどの空気感染に近い感染形式を持つ上に感染力が強い。

もっといえば、
新型コロナは「コロナウイルスの種類でさえない」のかもしれません。

他のコロナウイルスと性質が異なりすぎる。

ただ……新型コロナウイルスが、このように、

「他のコロナウイルスと異なりすぎる」

ことが明らかである場合、例えば「気温の上昇と共に流行が終わる」
ということも、今後変化する可能性もあるかもしれず、
何とも不安定な先行きになりそうです。

とにかく、私たちの社会は、
何だかとんでもないディストピアに導かれている可能性もあります。

たった1年ほど前のパンデミック当初とは、
知り得ることの種類がまったく異なるようなことになっていて、
先行きの不透明感は増しています。

とはいえ、現状では、比較的近い危機である

「ワクチンによるADEの回避」

が、多くの人々に絶対的に必要なものといえるような気はします。

その後の数年、十数年後のことは、その時に対応するしかないのでしょうかね。

しくしく……(泣かないで)。

今後はエイズの民間治療の研究でもしようかなとか。

何に署名しているのかわからくなってきましたので(いよッ、大統領)、
このあたりまでとさせていただきたいと思います。

こうなってくると、むしろサバイバル魂が蘇り元気になります。

皆様も元気でお過ごし下さい。