Covid-21の拡大が予想される日本の行き着く先。そして人々の行き着く先は…

首都圏の緊急事態宣言が解除されると大々的に報じられていましたが、
内容を読むと、このようになっていました。
https://bit.ly/3eWzJ3U

> 政府は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都3県に発出されている緊急事態宣言を、
> 3月21日をもって解除する。

> 首都圏では宣言解除後も、飲食店の営業時間は21時までとするよう要請。
> 協力金も1日4万円支給する(宣言中は20時まで、1日6万円)。

何が変化したかというと、

「飲食店の閉店時間が8時から9時になったところだけかよ」

と思わず呟いた部分です。変化はこれだけのようです(それと協力金の減額)。

「これじゃ、午後9時閉店が恒常化するという意味になっちゃう」

というような、多くの飲食業にとって最悪の進み方になっているなあと。

そして、2月3日に成立した「新型インフルエンザ等対策特別法等の一部を改正する法律」
によって、これに違反すると、法的には「罰則刑」なんですよね。

以下の内閣官房ページに「第204回 通常国会」に提出されたその法案の内容が、
すべて PDF で掲載されています。
https://www.cas.go.jp/jp/houan/204.html

これによると、

> 緊急事態宣言中の施設の使用制限等の要請に応じない場合、
> 命令に違反した場合(30万円以下)の過料を規定する。

とあり、罰金だけですけれど、こういう措置が決定されています。

また、私は今回のことで初めて知ったのですけれど、日本には、「検疫法」という法律があり、
はじめて制定されたのが昭和26年という古くからある法律のようですが、
これも、2月3日の国会で改訂されています。

たとえば、

> 正当な理由がなく入院措置に応じない場合又は入院先から逃げた場合の過料(50万円以下)を規定する。

とか、

> 新型インフルエンザ等感染症の患者等が、積極的疫学調査に対して正当な理由がなく協力しない場合、
> 応ずべきことを命令できることとし、命令を受けた者が質問に対して正当な理由がなく答弁をせず、
> 若しくは虚偽の答弁をし、又は正当な理由がなく調査を拒み、妨げ
> 若しくは忌避した場合の過料(30万円以下)を規定する。

とあり、つまり、「コロナですので入院して下さい」と言われて拒否した場合は、
50万円以下の罰金刑になる。

命じられた疫学調査(PCR検査を含むと思われます)を拒んだり忌避した場合は、
30万円以下の罰金となる。

ということが定められているのです。

また、お医者さんたちに対しても、以下のように規定されていました。

> 緊急時、医療関係者(医療機関を含む。)が検査機関に協力を求められ、
> 正当な理由なく応じなかったときは勧告、公表できることを規定する。

これらの罰金刑などが実際に行われるかどうかはともかく、
罰則規定だけでいえば、欧米諸国などより厳しい感じがします。

そして、昨年以来繰り返し書くことではありますが、

「現状の方法論の中ではパンデミックが終わることはない」

ことも想定できることであり、何より、

「現在ふたたび世界で感染確認数、死者数が増加に転じている」

という事実があります。

それが変異種によるものかどうかはともかく、
他の国での感染確認数の最近の増加傾向を見てみると、
もはや環境的要因と関係なく「増える時は増える」ことが明確になっていまして、
特に、以下の記事で取りあげましたブラジルがすごいことになっています。

◎ブラジルで何が起きているのか?…
https://bit.ly/3lvet6l

新たな1日の死者数が 3ヶ月ほど前のおよそ 4倍から5倍ほどで推移しています。

コロナウイルス感染確認数の「世界全体の数値」を見てみると、これもまた、

・週間平均の数では、2月中旬から増加に転じる(2月18日から増加に)

・世界全体の死者数も、3月上旬から増加に転じる(3月12日から増加に)
https://bit.ly/3eTc3gL

となっています。

理由はわかりません。

ただ、ブラジルのマナウスというところで行われた血清有病率の調査によれば、

「人口の 70%以上が一度は新型コロナウイルスに感染していた」

ことがわかっています。

以下は、医学誌ランセットに掲載された論文からです。

2021年1月27日のランセットより
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ブラジルのマナウスでは、献血者たちの研究により、
2020年10月までに人口の 76%が SARS-CoV-2 に感染していたことが示された。

ここから考えると、
2021年1月にマナウスの COVID-19 入院数が急激に増加したことは予想外であり、懸念される。

https://bit.ly/3c0JPi7
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ここまでです。

つまり、ブラジルのこれらの地域では、

「コロナの二度目の感染例が多い可能性がある」

とも言えるのかもしれません。

もちろん、これと ADE が関連することなのかどうかはわかりませんが、
ランセットが「予想外」とする感染数、死者数の急増が現実に起きています。

ブラジルの極端さはともかく、
世界全体の話としては、過去1年のグラフを見てみますと、

「全体数が増加しているだけで、結局は、グラフの推移は昨年と同じ」

ことももわかります。

パンデミック宣言が出されてからの感染確認数の推移は以下のようになります。

2020年3月11日以来の感染確認数の推移
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2020年
・3月11日 WHOによる宣言
・3月12日   13,258人
・4月12日   77,096人
・5月12日   88,580人
・6月12日 145,661人
・7月12日 202,222人
・8月12日 293,156人
・9月12日 296,471人
・10月12日 280,621人
・11月12日 655,007人
・12月12日 660,650人

2021年
※ 1月8日に 84万人超の感染確認数が記録されてから週平均は減少に。

・1月12日 684,122人
・2月12日 435,208人

※ 2月16日に今年最小数の約 26万人が記録されてから週平均は「増加」に。

・3月12日 495,294人

https://bit.ly/2NwEqWF
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ここまでです。

実際には、昨年 3月にパンデミックが宣言されてから、
週平均の世界の感染者数が減少したのは、
今年 1月中旬から 2月中旬の 1ヶ月程度だけあったことをデータは示します。

あとは「ずっと増え続けている」。

今年 1月中旬から世界の感染確認数が減少した最大の理由は、
以下の記事にあるように WHO や CDC が「 PCR 検査の基準数値を変更した」
ことが大きいのかもしれません。

この新しいガイドラインが最初に WHO から発せられたのは、
以下の WHO のリリースを見ますと、今年 1月13日のことであり、

https://bit.ly/3tviUAQ

「世界の感染確認数が突然減少に転じた時期と完全に一致する」

ことがわかります。

PCR検査でサイクル値という基準値を「低くすると」偽陽性が減少します。

どうやっても PCR 検査というものの信頼性は非常に低いですが、
しかしそれでも、この 1月13日以降の数値というのが、
「以前よりは実態に近い」という可能性はあると思われます。

とすると……。

「 PCR 検査の国際的な基準値を下げた後から、感染確認数が増加に転じている」

ということになってしまうのです。

これがまたも指数関数的な増加の徴候なのかどうなのかを含めて、
いったい何がどうなっているのかよくわからない部分はあるのですが、
現在の推移見ていますと、どうしても、以前メルマガで書かせていだきました、
カナダ自由党員とされる人物の書いた「タイムライン」を思い出してしまいます。

以下は、3月5日のメルマガ、
「カナダ自由党の内部告発者が語るCovid-21後の世界」
からの一部抜粋です。

真偽はわからないですが、
2020年10月10日に出されたメールでの書簡とされています。

カナダ自由党委員からの漏洩メールとされるものより
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予測される COVID-19 変異または二次ウイルス(COVID-21と呼ばれる)との同時感染は、
はるかに高い死亡率と高い感染率を伴う第三波につながります。
これは 2021年2月までに予定されています。

COVID-21 による入院、COVID-19 および COVID-21 に関連する毎日の新しい症例は、
医療施設の収容能力を超えます。
これは、2021年の第1四半期から第2四半期にかけて起きます。

強化されたロックダウン制限(第三次ロックダウンと呼ばれる)が実施されます。

これには完全な移動と旅行の制限が課せられます(カナダの州間および都市間を含みます)。
これは 2021年第2四半期中に予定されています。

サプライチェーンの崩壊が予測されます。
そして、在庫不足と、大きな経済不安が続きます。
これは 2021年第2四半期の後半までに予定されています。

移動のチェックポイントを確立するための主要な都市圏、
およびすべての主要な道路への軍人の配置が始まり、旅行と移動を制限します。
これは 2021年第3四半期までに予定されています。

https://bit.ly/30fDFUM
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ここまでです。

現在、ブラジルで起きていることの本当の部分はわからないながら、
表面的な数値やデータからは、

> 毎日の新しい症例は、医療施設の収容能力を超えます。

という、そのままの状況となっています。

ブラジルの公衆衛生研究所フィオクルスの最近のリリースによれば、

https://bit.ly/2NxyyfZ

3月13日の時点での病床の占有率は、
最南端のリオ・グランデ・ド・スル州で 100%に達している他、

・サンタ・カタリナ州で病床の占有率 99%
・ホンドニア州で病床の占有率 98%
・パラナ州他4州で病床の占有率 96%

などとなっていまして、これが本当だとすれば、かなり危機的です。

しかし、現状のブラジルでの死亡数の推移を見ますと、
このような状態に近いような病床の占有率であっても不思議ではないです。

このブラジルの死者と感染確認数の急増の原因はわからないにしても、
現在各国で、この「変異種」というキーワードがメディアで飛び交っています。

「変異株がフランスで猛威、新規感染の7割に 欧州諸国も」 (朝日新聞)
 https://bit.ly/2Nvlc3F

「スイス、新型コロナ新規感染の68%が“変異種”感染」 (WoW!Korea)
 https://bit.ly/31aE63j

こういうのを見ていますと、カナダ自由党の委員のものとされるメールにある、

「変異または二次ウイルスにより強化されたロックダウン制限が始まる」

という言葉は気になることではあるのです。

たとえばフランスは、パリ周辺で今日(3月19日)からまたもロックダウンです。

「フランス、パリなどで再ロックダウン コロナ第3波で1カ月間」 (ロイター)
 https://bit.ly/3103oki

この「増えればロックダウン」という輪廻は、もう終わることがなさそうなんですね。

世界中の多くの医師や科学者たちが、ロックダウンの害について数多く述べているにも関わらず、
「とにかく、すぐにロックダウンをする」という流れになっている。

正直、今の世界の感染確認数などの状態などを見ると、
日本も、「数」に関しては、危うくなっていくと思われます。

世界全体で感染確認も死者も増加に転じている中で、
日本だけが、このまま単純に減っていくということはむしろ考えにくいのです。

そして「次の時」には、日本もいよいよロックダウンに踏み出すかもしれません。

準ロックダウンではないロックダウンです。

先ほど書きました感染症や検疫法についての特別措置法が施行された以上、
感染症抑制の政策の政府の権限は絶対的になりつつあり、
仮にですけれど、「止めどなく感染確認数が増加していった場合」は、
ロックダウンになっちゃうのではないかなあと思っています。

しかし、これらはどちらもヨーロッパ(フランスとイタリア)の人たちによる主張であり、
どちらも、非常に強圧的な封鎖と制限を課し続けていますが、日本の場合は、

「そこに至る方法が異なっているだけなのかもしれない」

と、今にして思います。

そして今後、強圧的ではない方法から、人々を慣れさせていって、
少しずつ「制限の厳しさを強化していく」。

太平洋戦争の時と同じやり方です。

マスクも行動の制限もそうですが、実際、多くの人たちが慣れてしまっており、
次の段階的な純粋なロックダウンがあるとしても、それほど抵抗はないのかもしれません。

「感染症拡大の抑制のため」

という大義名分、あるいは、

「命を守ろう」

という何だかよくわからない大義名分を間に受けている人は多いと思われます。

そして、ついには、

「ただ歩いていることにより逮捕される」

という欧米で実際に起こっているようなことが、
日本でも起き得るのかもしれません。

現在の日本の特別法でも、ある程度そのようなことは可能となっています。
これらは、おそらく前科のつく犯罪歴となります。

前科のない(と建前上されている)私にもついに前科がつく日がきちゃうかなと。

もちろん、すべては今後の感染者数と死者数の推移次第ですが、
今の世界のデータを見ていますと、

「減少」

という方向は消えつつあるように見えます。

日本も宮城県とかは何だか大変なことになっているようですが、
これが宮城県固有の問題であるわけもないでしょうし。

「宮城県 加速度的に広がる可能性 人口当たりの新規感染者数全国ワースト」
 https://bit.ly/2Nvqdt1

ちなみに、上のニュースには、
厚生労働省のクラスター対策班のメンバーの東北大学の教授がコメントしていますが、

「ただ単にアラートを出して個人個人の注意に任せるという段階は、
もう終わっているんではないかと思っているんですね」

とおっしゃっています。

個人の意思など尊重せず「全体的に抑圧しろ」という意味にとれる言葉ですが、
一部の専門家といわれる人たちは、このようなことを政府に提言していると思われます。

つまりは……これからは考えないといけないですね。

しかし、近い将来社会への「最大の懸念」は、やはりワクチンです。

これについては、ブログでもメルマガでも書くことは多いですけれど、
さまざまな意見や文献を見るほどに、
懸念はおさまるどころか、拡大している感じがあります。

先日、食事の際に、奥さまが、

「それで結局、コロナのワクチンを打つとどうなるの?」

とおっしゃっていまして、それに対しては、

「それは誰にもわからないよ」

としか言えないのですが、
奥さまの友人知人でも、働いている場所の事情などにより、
ワクチンの接種が事実上確定している人が何人かいまして、気になるようです。

確かに「何が起きるのかはわからない」ですし、
というより、人によって何が起きるのか異なることもありそうです。

注射された遺伝子が血流と共にどこに向かうのかは制御できないわけで、
全身のどこにどのような影響が出るのかは、人それぞれのはずです。

ただ、「全体としての専門家たちの予測」から、「傾向」は探ることはできます。

そのさまざまな可能性について、過去記事から整理してみます。

《専門家たちが述べてきたコロナワクチンの影響についてのまとめ》

[2020年12月11日発行のメルマガ第120号より]

コロナワクチン接種の影響の「可能性」について、
最初に具体的に取り上げたのは、この時だったと記憶しています。

ここでは、ファイザーの元副社長であるマイケル・イェードン博士が、
欧州医薬品庁に提出した

「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」

の内容を記しました。

イェードン博士は、具体的に、おおむね以下の3つの懸念を示していました。

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1.  ワクチン接種により非中和抗体が形成され、その後に自然のコロナウイルスに感染した際、
過剰な免疫反応であるいわゆる「抗体依存性感染増強(ADE)」 を引き起こす可能性がある。

2. ワクチンは、コロナのスパイクタンパク質に対する抗体を産生するが、
スパイクタンパク質にはシンシチンという「哺乳類の胎盤の形成に不可欠なもの」が含まれており、
シンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。
その場合、女性の「無期限の不妊」につながる可能性がある。

3. ファイザーのワクチンに含まれているポリエチレングリコール(PEG)は、
アレルギー性の潜在的に致命的な反応を起こす可能性がある。
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これらの専門家たちからは以下のような影響の可能性が提示されました。

(専門家たちが述べるmRNAコロナワクチンの影響の可能性)
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・ADE (抗体依存性感染増強)

・不妊 (シンシチンへの影響)

・ポリエチレングリコールによる重大なアレルギー

・血栓の多発

・出血障害

・全身の虚血性病変

・多発性硬化症や筋肉痛性脳脊髄炎などの炎症性疾患

・自己免疫性疾患

・スパイクタンパク質自体による全身の臓器の微小血管損傷

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などが述べられていました。

特に、「血液に関するもの」、たとえば、
血栓の多発、あるいは血が止まらなくなる血小板減少症などは、
これらのほとんどの方が述べていますので、「広範な懸念」なのだと思われます。

なお、以前も書いていますが、これらは、「いわゆる副反応」ではないです。

接種後、どのくらいの期間の後に起きるのかはわかりません。
何しろそのような時間をかけた治験はおこなっていないのですから。

人類は今、「実験」されています。

この結果がどうなるのかは、ずいぶん先にならないと分からないのかもしれないですが、
数カ月、数年経てば、ワクチンの関連性を言われることもないでしょうから、

「理由がわからないまま身体が破壊されていく方々が増える」

ということになる可能性もあるのかもしれません。

本当なら、もう少し希望的なことも書きたいのですが、
コロナワクチンに関しては、「それが見当たらない」のです。

今、厚生労働省の「接種実績」を見ましたら、日本のコロナワクチン接種数は、

「 508,702 」

と、50万を超えていました。
https://bit.ly/310lOBs

データでは、今の日本では、毎日 7万人以上が接種を受けているようです。

医療関係者の方々が多いのですかね…。

何だか今回は、楽しい話題がひとつも書けなくて申し訳ないです。

正直、今後10年間くらいがどんな世になるのか想定もしづらくなりました。

かつて、いろいろと「暗い未来」を想像してはいましたけれど、こんな方向だったとは。

考えなければいけないことが多すぎる日が続きそうです。